AIに聞いたネットせどりの方法、初心者向けの記事を書いてくれました。
最初の1万円を稼ぐまでに私がやったこと
最初に売れたのは自分の本棚の漫画だった
せどりを始めた日、私は何も仕入れていない。 部屋の本棚から、もう読まない漫画を14冊引き抜いただけだ。
全巻セットで出して、2,800円で売れた。 送料とメルカリの手数料を引いて、手元に残ったのは1,900円くらい。
利益としては笑ってしまう額だ。 でもこの1,900円で、出品から梱包、発送、入金までの流れを全部一周できた。 これが一番大きかった。
初心者がいきなり店舗に行って仕入れをすると、だいたい在庫を抱える。 売る動作を知らないまま買う動作をするからだ。 だから最初は、家にある不要品を売ることから始めるのを強くすすめる。
用意したもの
実際に必要だったものだけ書く。
スマホ。 これは持っているはず。
メルカリのアカウント。 本人確認を先に済ませておくと、売上金の引き出しでつまずかない。
ネットバンクの口座。 私は楽天銀行にした。 生活費の口座と分けておくと、いくら増えたのかが一目でわかる。
ダンボールと緩衝材。 スーパーでもらえる。 最初から梱包資材を箱買いする必要はない。
はかり。 キッチンスケールで代用した。 送料は重さで決まるので、これがないと利益計算が狂う。
バーコードリーダーアプリ。 Amazonの価格と売れ行きを調べるのに使う。 無料のものから始めて問題ない。
初期投資は、ほぼゼロで始められる。 高額なツールや情報商材は、最初の3ヶ月はいらない。
何を仕入れるか決める前に、売れるものの形を知る
私が最初に失敗したのは、安いから買った、をやったことだ。
リサイクルショップで500円のゲームソフトを見つけた。 定価6,800円のソフトだ。 安い、と思って買った。
家に帰って調べたら、メルカリの相場は400円だった。 人気がなくて中古が溢れているソフトだったのだ。
ここで学んだのは、安いかどうかではなく、いくらで売れるかを先に見るということ。
仕入れる前に、必ずその場でスマホで調べる。 メルカリなら、検索して「売り切れ」で絞り込む。 実際に売れた価格だけが本当の相場だ。 出品中の価格は、ただの希望額でしかない。
Amazonで売るなら、ランキングも見る。 その商品のカテゴリ内で何位か。 本なら10万位以内、家電なら3万位以内、くらいを目安にしていた。 数字より大事なのは、売れている履歴が定期的についているかどうか。
最初の仕入れはブックオフの単C棚から
初心者が一番つまずきにくいのは本だと思っている。
理由は3つ。 単価が安いので失敗しても痛くない。 軽いので送料が安い。 バーコードが必ずついているので調べやすい。
私はブックオフの220円棚から始めた。 棚の端から順にバーコードを読んでいく。 最初は1時間で100冊くらいしか読めなかった。
その日、20冊読んで当たりは1冊だった。 220円で買って、Amazonで1,480円で売れた本。 手数料と送料を引いて、利益は約700円。
1冊700円。 時給にすると絶望的だ。
でも2回目は50冊読んで3冊見つけた。 3回目は80冊読んで6冊。 読む速度も上がるし、どの棚にお宝が眠りやすいかもわかってくる。
ここは慣れの世界だと割り切ったほうがいい。 最初の数回が一番効率が悪いのは、当たり前のことだ。
ネットで仕入れる場合
店舗に行く時間がないなら、電脳せどりという方法もある。 ネットで仕入れてネットで売る。
私が使ったのは、楽天市場のセール。 ポイント還元を含めた実質価格で考えると、Amazonより安くなる商品がある。 その差額を取る。
やり方はシンプルで、楽天のランキング上位を見て、気になった商品をAmazonで調べる。 これを繰り返す。
ただ、電脳は店舗より競合が多い。 誰でも同じ画面を見られるからだ。 見つけた瞬間に他の人も見つけていると思ったほうがいい。
最初は店舗、慣れたら電脳の併用。 この順番が私にはちょうどよかった。
値付けで迷ったときの考え方
出品するとき、一番迷うのが価格だ。
私のルールはこう。
早く現金化したいものは、最安値に合わせる。 在庫を長く持てるものは、相場の少し上に置く。
実際、回転が命だと思っている。 10,000円の利益が出るけど半年売れない在庫より、1,000円の利益で2週間で売れる在庫を10回まわすほうがいい。
資金が少ないうちは特にそうだ。 お金が在庫に変わったまま戻ってこないと、次の仕入れができない。
あと、1円単位で値下げ合戦に参加しないこと。 疲れるし、全員が損をする。 売れないなら、価格より写真と説明文を直したほうが効く場合が多い。
写真と説明文で売上が変わった話
同じ商品が、写真を撮り直しただけで3日で売れたことがある。
最初は部屋の床に置いて撮っていた。 背景に洗濯物が写り込んでいた。
白い紙を壁に貼って、昼間の窓際で撮り直した。 それだけだ。
説明文も、状態を正直に細かく書くようにした。 「背表紙に日焼けあり」「角に小さな折れ」 悪いところを先に書くと、クレームが激減する。
隠して売って評価を下げるほうが、長い目で見て損だ。
確定申告のことを最初に知っておく
これは始めてから3ヶ月後に慌てたことだ。
会社員で副業なら、年間の所得が20万円を超えると確定申告が必要になる。 所得は売上ではなく、売上から仕入れと経費を引いたもの。
だから、レシートは全部取っておく。 私は封筒に月ごとに放り込むだけの雑な管理から始めた。
それと、スプレッドシートで記録をつける。 仕入れ日、商品名、仕入れ値、売れた日、売値、手数料、送料。 この7項目だけでいい。
これをつけていないと、自分が儲かっているのかすらわからなくなる。 私は最初の1ヶ月、感覚で「結構儲かってる」と思っていたが、計算したら赤字だった。 交通費とガソリン代を数えていなかったからだ。
最初の1ヶ月の現実的な数字
参考までに、私の最初の1ヶ月。
仕入れに使った金額、約18,000円。 売上、約31,000円。 手数料と送料、約7,000円。 交通費、約3,000円。
手元に残った利益、約3,000円。
正直、コンビニでバイトしたほうが稼げる。 でも2ヶ月目は12,000円、3ヶ月目は28,000円になった。
伸びたのは、売れる商品の見分けがついてきたから。 そして、売れない商品を買わなくなったから。
せどりで一番成長するのは、買う力ではなく、買わない力だと思う。
今日からやるなら、この順番
家の不要品を3つ出品する。 売れて入金されるまでを一周する。
メルカリで、自分が詳しいジャンルの売り切れ相場を30分眺める。 相場観は眺めた時間に比例する。
近所のブックオフかハードオフに行って、何も買わずに50個バーコードを読む。 仕入れずに調べるだけ。 これで利益が出そうな商品の感覚がつかめる。
4回目に、やっと仕入れる。 予算は5,000円まで。
この順番なら、大きく損をすることはまずない。 損をしないことが、続けるための一番の条件だ。
